スイス人のおばあさんの忘れられない言葉
数年前、私は一人平日に有給をとり、新幹線で日帰りスキーに行きました。
帰りの新幹線の3人席で真ん中・窓際の席に「おばあちゃんと子供(男の子)」がいました。
私は一人でしたので、おばあちゃんと色々話しながら帰路についていました。
とてもいい時間でした。(グリーン車ではありません)
忘れないうちに文字として記録しておきます。
<おばあちゃんと子供の関係等>
・おばあちゃんはスイス人(日本語がお上手でした)
・子供はおばあちゃんの孫
・孫と2人での1泊2日でのスキーの帰り
・スイスのスキー場近くに別荘がありたまにそこに行く
・日本で親が子供に十分にスキーを経験させてあげられていない(嘆いていた)
・子供にスイスのスキー場に連れて行きたいがなかなか行けないので自分が来た
・子供と親が離れる時間はとても大事
<日本のすごい所>
・スーパーエクスプレス(新幹線)で首都から2時間でスキー場に行ける
スイスだと片道1日、往復で2日は移動にかかるとのこと
・スーパーエクスプレスがスキーのできる山岳地帯まで走り、駅があり駅の近くに選べるほどの宿とスキー場があること
・このような特殊な環境なのに、1時間に何本も電車があること
・女性と子供2人で行けるぐらい安全な事
世界中このような環境は見たことがないと言っていました。
<子供の教育の考え方>
・子供には学力だけではなく、体力的、精神的な負荷をかけ時間をかけて乗り越え、時間が解決してくれる事と、自分が解決しなければならない事を教える必要がある
・きつくても一歩一歩進めばいつか到着する。やめれば到着しない。
・自然には勝てない。
・自然が怒っている時は絶対に勝てない事を教える必要がある。
・これらの事を教える為にスイスの学校ではよく結構ハードな山登りがある。
・子供に作られたゲームをやらせるのは良くない。
・マインクラフトなど自分で作ったゲームならいい。もっとこのようにすると面白いとか、どうやると作れるか?など頭を使って工夫をしながらプログラムを学習するように勉強と好奇心が養われる子供時間を過ごさせなければならない。
電車の時間があっという間に過ぎました。
人生経験も豊富で、時間とお金に余裕のある品のある方でした。
日本の基準で物事を考えるだけではなく、すごく参考になりました。
1つでも自分の子供の教育に活かせられるように考えます




