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VOXY 90系 HV E-Four(ノア共通)HVの動き方

VOXY 90系 HV E-Four(ノア共通)HVの動き方

第5世代となるハイブリッドシステム+E-Four(リアモーター出力が向上)をきっちり試乗して購入できる方はかなり少数なのではないでしょうか?

実際に私も試乗できずに購入しました

HV E-Fourの動き方がわかって来ましたので整理いたします

 

第5世代 THS II E-Four の感想

■いままでのTOYOTAのHVと同様エンジンの補助となるHV

■EV車のような、モータによる大トルクの加速感は感じない

■アクセル開度によってはモータのみでの走行割合が増加

■慣れればE-Fourでも郊外は20キロ/Lは走れる

■モータの力強さは「アクアHV(バイポーラ方バッテリー搭載)」の方が力強く感じる

 

停止→加速 は必ず4WD状態でリアモータ駆動が必ず動く

0キロからアクセル開度が「ECO」以内での加速の場合、モータのみで動き出します

停止から20キロ位までは4WD状態。それ以上は前輪のみの駆動となります

ECOを超えるアクセル開度の場合エンジンもフロントモータを駆動してくれます。

■モータ駆動によるエンジン停止は100キロでもなる

高速道路走行中「微妙な下り」「速度維持」の時等で、アクセル開度が「ECO」以内、電池の容量が30%以上の時フロントモータを駆動してFF状態でエンジン停止、モーター駆動となります

平坦な道での長時間の速度維持は70キロ程度が限度

■停止からのモーター駆動のみでの加速は70キロ位が目安

モータ走行は電池容量が30%を切ると強制的にエンジンが起動します

停止からアクセル開度が「ECO」以内で維持をすると、70キロ位まではモータ加速します。そこから上の速度に上げる場合「ECO」で維持するのが難しく、アクセルを踏むとすぐにエンジンがかかります。

平坦な住宅街の1車線道路程度は、EVのみでの走行が可能

モータのみでの加速は流れの良い道は後ろに車がいると「加速が少し遅い」というレベルの加速です。

道が少し下りなどの場合は、80キロ位まででも0キロから加速できます。この辺りまでが粘った限界と感じます。

流れの良いバイバスでメータ読み70キロ程度ですと、エンジンで素早く加速して、アクセルを一度抜き、アクセル開度を「ECO」以内で踏むとモータ駆動で速度が維持出来ます。
実際にはこの運転方法(素早く加速して、その後モータという走り)が燃費がいいようです。

■バッテリーは30%を切るとエンジンによる強制充電が動き出す

一番最悪な事は、停止時にエンジンがかかる事だと思います。
エンジンが動いているにもかかわらず、進んでいない為、燃費はぐんぐん低下します。
エンジンが動作する走行時は、アクセル開度が大きくなければ、エンジンがフロントのタイヤを駆動して、かつ電池を充電しながら走行できます

エンジンは充電と走行する力があるにもかかわらず。停止しているので、無駄が発生していると考えられます

■コーナー中は速度に関係なくモータにてリアタイヤに駆動がかかる

ハンドルを大きく切った状態では、リアタイヤをモータ駆動してくれます。(分かります)
通常の交差点、高速道路の出入り口のランプ、山道のカーブなどです

スーッと後ろから押してくれコーナー中スムーズな走行となります

(画面の上が赤いので、パワーモードです)

 

■力強い加速

通常の力強い加速は、フロントタイヤをエンジンとモータで駆動する場合が多いです

0キロからの加速・コーナー中は、リヤタイヤもリアモータで押してくれます

少し第5世代となるハイブリッドシステム+E-Fourの癖を感じていただけましたでしょうか?

ユーザとしては「電気のみ走行時の気持ちよさ」を感じると、少し燃費悪化してもいいので、「モーターの利用範囲を大きくするパワーモードが欲しい」欲張り感が出て来ます

電池容量の為にモータ出力をフルに使えていないような素人の感覚があります

試乗できない方に少しでも想像してもらいノア・VOXYの魅力が伝わると嬉しいです

 

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