レジャー・車

子供との富士山登山について2

下の子2人と富士山登山をしました

2020年新型コロナの影響で開山されませんでしたので、2021年下の子2人が中学1年になりましたが登山をしてきました。

これで、上の子も含めて子供全員経験することが出来ました。
<上の子供との富士山登山について>

今回非常に天気が良く密になるケースはほぼありませんでした。

長男の時と同じ、富士宮口からの登山になりました。
下の子がかなり苦戦しましたが高山病にもならなく怪我もなく、
登り7時間39分、下りは御殿場口、宝永山経由で4時間32分で登山口まで戻ってこれました。一般的にすごくゆっくりとしたタイムだと思います。

色々な方に出会えました。

私たちの登り途中、80歳のおばあさんが下山ですれ違い、辛そうにしている下の子に声をかけてくれました。全く80代には見えずにハキハキとしていらっいました。
私がこの子達の技量から、下山ルートは「宝永山経由のほうがいいですかね?」と相談をしました。そしたら、景色も変わるし、人も少ないし、岩の割合も少ないのでおすすめですよ。とご意見を頂きました。

その後、登りの途中で辛くて止まっていると、今度は自分たちより小さい子が登ってきました。どういう感情で目の前を追い越していく子供を見ていたか分かりませんが、少し時間が経つとまた前に進み出しました。

山頂で話した方で、997回登頂したという方と、今シーズン60回登頂したという方とも少しお話が出来ました。
子供たちがどう受け止めたかは分かりませんが、色々な人がいる事は体感したと思います。

駐車場から登山口、登山口から駐車場とタクシーで移動しましたが、運転手さんが同じ方でした。行きのタクシーで下の子が少し車酔いをしたのを覚えていてくれたのか、助手席に載せてくれ、窓を開け「少しゆっくり走るね」と気遣い頂きました。

勉強などは、同じ時間に同じ事を教わり、誰がどれだけできるか?の競争です。
登山は誰とも競っていません。自分が止めなければ確実に山頂は近づきます。
どこで休んでも、何回休んでもいいですが、今度は時間との戦いになります。
自分との戦いのような気がしますが、自然の許してくれている範囲の時間・天候の中での戦いです。

子供がびっくりしていたのが印象に残っているは「火口」です。
富士山と、宝永山2つの火口の大きさに、爆発でこの大きさの穴が空いた事が信じられないみたいでした。特に下山時、宝永山の火口の中を歩きましたが、爆発しないうちに通り過ぎたいみたいでした。(爆発したら、どこにいても同じなのに)

下山して駐車場から富士山の全景が見えました。

あの上まで行ったんだね。
子供の中の記憶に私との思い出も一緒に残ってくます。
これから一生富士山の見方が変わると思います。

3年前の夏の登山も参考にしてください。
<上の子供との富士山登山について>

<リンク>
子供との富士山登山について2
子供の富士山登山装備と持ち物
大人富士山登山服装と荷物
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